不安障害とその周辺
明らかに身体的な基盤がなく、現実検討力があり、過度の不安ヒステリー症状恐怖症脅迫症状抑うつ状態などの症状の、神経症である。
@広場恐怖
広場(開放空間)、乗り物恐怖、外出恐怖、などの退避困難な場所に対する恐怖。パニック障害を続発することが多い。
A社会恐怖
赤面、尿意頻回、視線恐怖のように集団に注目される恐怖。
一般的に自己評価が低いような印象を受けます。意識しているかどうかはわかりませんが、何らかの劣等意識を持っていて、それを誰にも知られたくないと思っているのかもしれません。パニック障害を続発することがある。
B特定の恐怖
特定の動物、雷飛行機高所閉所排便特定食物血液など。動揺は少ない。
パニック障害を続発することがある。
Cその他
全般性不安障害、強迫性不安障害、急性ストレス反応、外傷後ストレス障害(PTSD)
●治療法
薬物療法
パニック障害を続発することがある場合には、抗不安薬抗うつ薬を用いる。
精神療法(心理療法)